瞑想

マインドフルネスが怪しいと思われる理由

マインドフルネスが怪しいと思われる理由について考えてみました。日々、マインドフルネスの素晴らしさを広く知ってもらえるように活動をしていますが、マインドフルネスについて人に話すと、かなりの確率で

「なんだか怪しそう・・・」と受け取られてしまいます。

なぜでしょうか?

理由は主に2つあります

1.マインドフルネスという言葉を知らない。
そもそも、全く聞いたことのない言葉・単語だからヨクワカラナイ。身体にいいよと言っていたり、これで元気になった。という話を聞いても、知らないものに対してブロックがかかっている状態。ある意味、仕方ないとも言えます。

2.宗教的な連想をしてしまう
何となく聞いたことがあるというパターンで少し厄介なのは、「瞑想」→「宗教的」と連想してしまう人。

日本では特に、宗教的なもの対して強い拒否反応が起こります。アレルギーと言ってもいいほどです。確かにマインドフルネスは仏教から由来しており、瞑想の役割が非常に大きいことからそのようなイメージを持たれてしまうのかもしれません。新興宗教を思い出す人さえいます。

また「これで健康になれますよ」と高価な壺を買わされてしまう。そんなイメージに近い印象を持っているひともいます。

世界が認めたマインドフルネス

実際には、全く怪しくありませんし、難しくもありません
マインドフルネスが海外で広く普及したのは、医療や脳科学のデータでも証明されたことも大きく、様々なシーンで活用されています。

中でも、2015年に英国がマインドフルネスを国家プロジェクトとして取り入れていくと宣言したことは国際的にも大きなインパクトがあり、マインドフルネスの有効性を決定的なものとしました。 (※元データはこちらから)

一時的なブームではなく、2020年だけでもマインドフルネスに関する学術論文は、世界中で2,000件以上発表されています。そのうちの1,500件は医学的な論文です。怪しければここまで普及することはありません。

また、宗教的な連想について書きましたが、当然のことながら、正しい知識を身につければけっして悪いことではありません。元々マインドフルネスは仏教的ルーツから生まれた考えです。Googleの人気朝活をきっかけとして、世界中にマインドフルネスを広めた、「チャディー・メン・タン」でさえも、若い頃に瞑想やマインドフルネスに興味を持っていた時に、アメリカでもイケてないと思われていたのです。

頭と心のエクササイズ

マインドフルネスという言葉は、元々、心の状態をあらわすものなので解釈が難しくイメージしづらいですが、私はいつも「頭と心のエクササイズ」と説明しています。GoogleやYahoo、Facebook等の名だたる企業の研修プログラムとして採用されたのも、そのように考えるとわかりやすいです。

エクササイズと考えると、毎日の生活に取り入れやすく、怪しさもぐっとなくなりませんか?

私は「マインドフルネストレーナー」という資格を持っています。マインドフルネスは怪しくないですし、自分自身の経験から、良いことがたくさんあるので純粋に知ってもらいたいという考えから取得しました。

別に山にこもって修行しなくても、スポーツジムでトレーニングするように、誰でもいつでも学ぶことが出来るのです

エクササイズといえばヨガとの繋がりも深く、ヨガを学んでいるなかでマインドフルネスに出会ったという方も多くいます。リラックスして身体や心をチューニングしていくプロセスには多くの共通点があるのです。ストレスに満ちた現代社会において、実践する人が増え続ける理由がよくわかります。

まとめ

マインドフルネスは、元々、日本人が持っていた精神性や素晴らしさが、かたちや名前を変えて逆輸入されたとも言えます。先人が礎を作った叡智に触れてみませんか?

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